(2007年11月15日)

国際商品:金に続き原油が下落

米サブプライムローン問題の新たな広がりを背景にした米国株下落の影響が、今週のNY商品市場に表われ、現地13日には金に続いて原油相場が一時はバレル当たり90ドル際まで下落した。石油輸出国機構(OPEC)が今週末に開く首脳会議で追加増産に向けた協議をサウジ提唱で行うとの観測に加えて、国際エネルギー機関(IEA)が原油高長期化に伴う需要の下方修正を明らかにしたことがファンドの利益確定売りを誘った。株価とはタイムラグがある。

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