
シカゴ大豆:中国の需要好調さを好感
現地13日のシカゴ大豆相場は、中国による米大豆・大豆油需要の好調さなどを支援材料に軒並み急伸した。期近11月限は前日比11・50セント高のブッシェル当たり1044・25セントで終了した。これを受け継ぎ国内も軒並みストップ高を演じた。 シカゴ大豆市場では、米有力穀物調査会社インフォーマ・エコノミクス社による作付面積予想も強材料視された。その一方で、NY原油相場安がシカゴ大豆の上値を抑えた。 米農務省によると、中国は2007―08年産米大豆10万7000トンを買い付けたという。カネツ投資顧問アナリスト・小林健治氏=写真=は「中国が干ばつのため、大豆・大豆油を輸入せざるを得ない状況になっている。今後中国の需要増が(シカゴ大豆相場の)強材料になるだろう」と述べた。








