(2007年11月20日)

NY原油:限月落ちの後、94ドル台

NY原油は感謝祭休場の関係で現地16日が限月落ちだったが、その後に伝えられた石油輸出国機構(OPEC)首脳会議での増産協議見送りの報で中心限月になったばかりの08年1月限がバレル当たり94ドル台後半(18日夜の時間外取引)に急伸。限月落ち後には下押すことが多いが、米北東部にも寒波が襲来していることで今年の暖房油在庫の水準の低さが日米で見直されこれが原油相場を押し上げた格好だ。国内市場でいわれることのサヤ出世である。

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