(2007年11月21日)

東京灯油:期近は高原相場の様相

石油製品の灯油は民生用需要の地域的な分かれ目となる東日本にも前週末から寒波が襲来し、朝晩の気温が低下しているのと気象庁からは一転して「厳冬」との予報が明らかにされていることから、期近はキロリットル当たり8万円台の推移となっている。

そうした中にあっても20日のようにNY原油が時間外取引で急落すると、利益確定の売りに下押すことになるが、その下値には根強い押し目買いが入りそうで、需要期限月の期近は高原相場で推移するのは確実といえそうだ。

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