
国内アルミ:海外安、円高響き続落
国内アルミ相場は、連休期間中のLME相場が続落、同先物が10月17日以来のトン当たり2500ドル台割れに見舞われたことに加え、為替も円高傾向を続けたため、買い方の手仕舞い急ぎが継続、各限月が一代(取引期間中)の安値を更新するなど続落場面となった。価格水準の切り下げに伴う内部要因の悪化も目立っている。 現地22日のLME相場は、LME在庫が大幅増加したこを背景とした売りに続落、先物が前日比12ドル安の2503ドルで引けた。引け後の場外取引では、2500ドルまで売られた。翌23日は、50日移動平均線を下回って前日引けたことが嫌気され、失望売りが表面化、先物が前日比23ドル安の2480ドルで引けるなど続落、1カ月余ぶりに2500ドル台を割り込んだ。NYカーブも2491―2494ドルと続落した。








