(2007年11月28日)

NY原油:増産観測高まり急落

NY原油は現地26日の通常取引で急落、石油輸出国機構(OPEC)による増産観測に加え同日の米国株下落が響いた。25日夜の時間外取引ではバレル当たり99ドル台の高値を付ける場面もあったが、OPECでは有力産油国のイランから12月5日の総会では増産を協議する用意がある旨明らかにされたことで売りが嵩んだ。市場は感謝祭前から100ドルトライの雰囲気だが、実際には大台を前にした足踏み状態にある。

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