(2007年12月06日)

NY市場:金が急伸、原油は急落

現地4日のNY商品市場で金が急伸する一方で原油が急落と相関性が高い商品にしては異なる動きをみせた。金が中心限月でトロイオンス当たり807ドル台と上昇したのは、来週(11日)の米連邦公開市場委員会(FOMC)では0・50%の利下げも「3割相当織り込まれてきた」とされ、これによる流動性の高まりがコモディティ買いを再燃させるとの期待が先行したことによる。原油との市場性の違いだが、その原油は最近のテクニカル悪化が尾を引いている。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する