(2007年12月10日)

NY原油:値動き荒く5ドル変動

石油価格の国際指標となるNY原油の値動きが荒く、石油輸出国機構(OPEC)が生産量の据え置きを決定した5日の総会からなか1日を置いた現地6日に5ドル近い変動をみせた。米政府がサブプライムローン問題で借り手の救済策を発表する一方で、英金融当局による利下げが打ち出されたことで、今週(11日)の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも利下げが行われるのは確実とあってこうしたマーケットの総合的な環境整備が商品市場でも好感された。

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