
国内アルミ:海外高、円安映し続伸
国内アルミ相場は、前週末のLME相場が反発に転じたほか、為替も4日連続して円安傾向を持続したため、売りもの薄の中で好感買いが先行、総じて続伸するなど底堅さを維持した。ただ、LME先物ベースでトン当たり2500ドル台奪回までの勢いがみられないだけに、戻りも限定的なものになっている。 11日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、政策金利が0・25%引き下げが確実視される中、下げ幅が0・50%にまで踏み込まれる可能性もあり、相場に与える影響も異なってくるとみられるだけに、その動向が注目される。 一方、国内定期相場は、海外市況が反発したことに加え、為替も1ドル=111円台半ばと4日連続して円安傾向を続けたことから、これを好感した買いが先行、総じて続伸場面となった。








