(2007年12月11日)

NY原油:FOMC利下げが焦点

石油市場は、調整局面の様相を呈している。現地7日のNY原油は、米雇用統計が予想を上回る数字であったことから、ドル安も一服。これにより、相場は再びバレル当たり90ドル台割り込むこととなった。今のところ、石油市場は高値を目指すには材料に乏しく、目先は、11日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ動向が焦点となりそうだ。

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