(2007年12月14日)

NY原油:金融安定政策で94ドル台

NY原油は現地12日、4ドル超の上げ幅を記録しバレル当たり94ドル台まで急伸した。これは、サブプライムローン問題に揺れる金融市場に対し、米欧加5中央銀行が短期金融市場の安定化に向け、大量の資金供給を発表したことが好感された。また、米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間在庫統計での在庫減も材料視された【2面に詳細表】。90ドル台で上値が重いとされた相場の基調に、変化が生じたともいえる。

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