(2007年12月27日)

国内白金:最高値更新後は上昇一服

国内貴金属は石油市場が大きく上昇した連休明け25日に金、白金が為替の円安もあって上昇、先行した白金が各限月で取引期間中の最高値を更新した。

08年1月限は上場来最高値のグラム当たり5500円台に浮上、これに刺激されて下ザヤに置かれている期先12月限も5300円台半ばに上昇した。NY市場が先日、それまでの上値抵抗線であったトロイオンス当たり1500ドルを上抜いた後もジリ高となったことが国内市場の地合いをさらに強めたもので、07年12月限が納会最高値をつけて限月落ちしたことも相場を押し上げた。

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