(2007年12月28日)

商品市場:「上昇の年」きょう大納会

2007年はコモディティの年といわれ、新たな投機(投資)資金が市場に流入したことで石油や金の商品相場は上昇基調が際立った。今や「原油高」は世界の経済を揺るがすほどだが、クリスマス休場明け現地26日のNY商品市場はこの年を象徴するかのように、原油と金が大幅上昇。トルコ軍によるイラク越境攻撃や米石油の週間統計での在庫減が先取りされたのがバレル96ドルという原油の高値で、国内市場は今年のラストラリーで石油や白金が最高値となった。

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