(2008年02月14日)

内外石油:NY、利益確定売りで一段

NY原油は現地12日、利益確定売りから反落したものの高値圏での推移が続いている。直近では相場は約9%も上昇しており、翌日に発表予定である在庫統計の弱気予想を材料に一服となった。国内市場も、前日に全面高となったことから後場には下げる展開となっている。

米エネルギー情報局(EIA)が現地13日に発表する週間在庫統計で、事前予想の増加見通しが売り材料となった。ここ最近は原油、ガソリン在庫ともに増加が続いており、今週も増加観測となっている。

現在、景気後退懸念がNY原油の関心事となっている。足元の米株価はもみ合いの様相を呈しており、こうした中で石油市場は、EIAの在庫発表がより意識されることとなりそうだ。

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