(2008年02月15日)

内外石油:NY、供給不安で小反発

NY原油は現地13日、需給面の材料が意識され小反発となった。ベネズエラが米石油元売り大手に石油の輸出を停止したことや、石油輸出国機構(OPEC)が次回の総会で減産を検討していることなど、供給不安が強まった。国内市場は、石油元売りによる減産効果が進んでいる。

OPEC加盟国であるベネズエラが、米石油元売り大手エクソンモービルに対し石油輸出を停止したことから、供給不安が懸念されている。米国から見ると、同国から供給される原油量は4番目に多く影響は少なくない。市場では、NY原油の一段高もささやかれている。

また、OPEC議長も3月5日の総会で減産を検討していることを示唆するなど、これは今後の強材料となる可能性がある。

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