(2008年02月22日)

穀物:東穀取、臨増解除決定せず

21日の東京輸入大豆相場は軒並みストップ高、コーンも一時堅調。輸入大豆は前日の沈静化から一転、再び急騰に見舞われた。この日、東京穀物商品取引所が開いた臨時市場管理委員会では、臨時増証拠金(臨増)の適用を解除するかどうかが焦点となったようだが、その後の会見で同取引所から「臨増を外すかまだ決まっていない」とのコメントが出た。このため、同取引所は27日の市場管理委員会まで様子を見る意向を示している。

東京輸入大豆市場は、急伸・急落の不安定な地合いがまだ続いていることから、東穀取はこれを「異常な状況」と表明。このため、市場関係者からは臨増の解除は時期尚早ではないかとの意見も出ている。

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