(2008年02月26日)

国内石油製品:3月限が急騰納会

国内石油製品3月限は25日に納会を迎え、ガソリン・灯油ともに急騰納会となった。ガソリンは、前日比4320円高のキロリットル当たり7万6100円。これは上場来納会値(高値)を更新した。灯油は、前日比1920円高の同7万9000円と、こちらは2007年12月限に次ぐ高値を付けての納会落ちとなっている。

前週、当業者筋によればガソリンは7万円の上値が重いのでは、との見方もあった。だが、この日の暴騰納会の背景について、大手商社は「今までの価格が安すぎた。この納会値が適正な価格と言えるのでは」と指摘する。

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