(2008年02月26日)

国内アルミ:高値警戒に上げ一服

国内アルミ相場は、前週末のLME相場が反落したほか、為替も円高含みで始まったため、利益確定の売りが表面化、総じて上げ一服気配で推移している。内外相場とも急速に価格水準を切り上げたことで、市場全般に高値警戒感が台頭しているもの。ただ、LME場外取引、NYカーブベースでトン当たり2900ドル台を維持するなど、中国、南アフリカの電力不足問題を背景とした投機筋の買い意欲は依然として旺盛で、海外に関する限りなお高値波乱を予想する向きが多い。

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