(2008年03月06日)

NY原油:4営業日ぶり100ドル割れ

NY原油は、4営業日ぶりにバレル当たり100ドルを割り込んだ。現地4日の通常取引では、翌日(5日)に発表される米エネルギー情報局(EIA)の週間石油在庫統計で、原油在庫の増加観測が嫌気された。また、米株価が一時200ドル超下落するなど景気後退懸念が強まり、エネルギー需要減退との見方も売りを誘った。ただ、石油輸出国機構(OPEC)が現地5日の総会で生産枠を据え置くとの見通しが、相場を下支えしている。

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