(2008年03月10日)

国内石油製品:ガソリンが伸び悩む

国内石油製品は7日、現地6日のNY原油が最高値を更新したものの、為替の円高などもあり国内市場は伸び悩んだ。国内製品は、テクニカル的に目先の高値を示すものも出ているようだ。

NY原油は最高値を更新し、その後の時間外取引でもバレル当たり105ドル台で推移した。ただ、105ドルの上値抵抗線を上抜いたことにより、目先は利益確定売りが入る可能性もある。

こうした中、国内製品は為替の円高も加わり、やや方向感を欠く展開となった。

ガソリンは現物事情がさえないとの見方もあり、灯油に比べると軟調な動きとなった。

ガソリン期先の月間足チャートを見ると、テクニカル指標の中には目先の高値を示すものも出てきており、注意が必要か。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する