(2008年03月19日)

NY原油:景気悪化観測で急落

NY原油は現地17日、景気悪化に伴いエネルギー需要が減退するとの見方から急落。終値はバレル当たり105・68ドルと前日から4・53ドルも下落した。これを受け、東京市場は石油製品、原油ともにストップ安を付けるなど、軟調な展開となった。

この日は、米証券大手ベアー・スターンズの身売りや、前日(現地16日)に米連邦準備制度理事会(FRB)が公定歩合を0・25%引き下げると発表したことが、金融市場では意識された。これは、改めて信用収縮不安の根深さを浮き彫りにしたといえる。同日の米株価は軟調な推移となった。

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