
石油:国内製品はストップ安
NY原油は前週、米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ以降、一転して急落となった。ドル安を強材料に上昇してきた原油相場は、ドルの買い戻しの動きとともに利益確定売りが入ったようだ。21日の東京市場は、石油製品、原油ともに軒並みストップ安となった。 急激に進んだドル安(ユーロ高)への修正が入っている。前週初めにはユーロは対ドルで、1・60ドルまで迫ったものの、前週末には1・55ドルを割り込んだ。 FOMCでの0・75%の利下げは、先行きのドル安要因となる。ただ、足元では利下げを材料に原油は上値を抜けなかったことから、利益確定売りの流れとなったようだ。 東京市場は、前場の終わりには石油製品、中東産原油ともに、値幅制限のない期近を除く全限月でストップ安を記録した。








