(2008年03月26日)

東京金:5営業日ぶり反発

25日の東京金相場は、現地24日のNY金が小幅の下げにとどまり時間外取引でも堅調に推移したことを好感して軒並み反発した。一方、白金は戻り売りが入っていたが、全体的に方向感を欠く展開となった。また、為替が一時1ドル=100円台後半での動きとなるなど円安に振れたことも国内貴金属相場の支援材料となった。

NY金は、4月限が前日比1・30ドル安のトロイオンス当たり918・70ドルで引け、前週末の急落から下げ幅を縮小した。この値動きについて、エース交易アナリスト・陳晁熙氏はもう少し日柄が必要だとした上で、「取組高が減少しているし、おそらくファンドの手仕舞い売りは一巡したのでは」と述べた。

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