(2008年03月26日)

国内石油製品:ガソリンが暴落納会

東京工業品取引所の石油製品4月限は25日、納会を迎えた。ガソリンが、前日比4260円安のキロリットル当たり7万3420円と暴落した。一方、灯油は前日から変わらずの同7万3600円と、こちらは平穏納会となった。

午前9時に東工取の取引が開始されてから、およそ30分後にガソリンの納会値が決まった。価格が決まるのに時間がかかる際は、値段が大きく上下に振れることが多い。同日の納会では、前日から4260円安と大きく値を下げた。この原因について、石油元売り各社は一様に「理由がはっきりしない」と語っている。

なお、納会の受渡枚数は、ガソリンが前月比16枚増の1044枚。灯油は、同848枚減の580枚となっている。

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