(2008年03月31日)

穀物:シカゴ乱高下、国内に影響

シカゴ大豆・コーン相場の乱高下は、東京市場に大きな打撃を与えた。3月のシカゴ相場を見ると、27日までの18営業日で、当限がストップ(大豆50セント、コーン20セント)で引けたのは、大豆が7日間、コーンが4日間あった。値幅制限いっぱいまで振れなかったものの、それに近い値動きをした営業日も多く、今月のシカゴがいかに荒っぽい相場つきだったかわかる。

こうした荒い値動きは、翌日の東京市場に反映されることになるが、流動性が低下しているため、激しい売買を吸収する力に乏しく、変動幅が大きくならざるを得ないのが現状と言える。

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