
NY金:米雇用統計が強材料
現地4日に発表された米雇用統計は、市場予想の前月比5万人減を上回る8万人減と大幅な悪化を示した。これによりドルが弱含みとなりNY金は続伸した。中心限月・6月限は前日比3・60ドル高のトロイオンス当たり913・20ドルで引けた。一方、NY白金も堅調に推移した。中心限月・7月限は前日比17・60高のトロイオンス当たり2030・50ドルで終了した。これを受けて国内貴金属も軒並み上伸した。 週末4日のNY金は米雇用統計の悪化を強材料に3日続伸したが、「すでに織り込み済みの部分もあったのでは」(アナリスト)との意見が出ているように、大きくプラスサイドに振れる展開とはならなかった。








