(2008年04月10日)

NY原油:110ドル手前で一服

NY原油は現地8日、心理的な上値抵抗線とみられるバレル当たり110ドルを前に、利益確定売りが入った。直近の相場が急伸していたこともあり、為替のドルが買い戻されたことを材料に、原油も一服となった格好だ。引き続き、原油の需給より金融市場や、株式市場の動向を睨んだ値動きが予想され、足元は株価がやや方向感を欠く中、ファンドの資金が原油に流入する可能性もある。

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