(2008年04月11日)

NY金:原油高騰受け急反発

現地9日のNY金は原油高、ドル安を好感して、中心限月・6月限が前日比19・50ドル高のトロイオンス当たり937・50ドルで引けるなど急反発した。また、英国の貴金属リサーチ会社、ゴールド・フィールズ・ミネラル・サービシズ(GFMS)社は、金は年内に1100ドルまで上昇する可能性があるとの見通しを示した。これを受けた国内金も総じて堅調な推移となっている。

9日のNY原油は一時バレル当たり112・21ドルをつけ最高値を更新するなど急騰した。これを受けてコモディティ全般が上昇しインフレ懸念が高まったことから、NY金も大きく反発した。さらに、ドルの軟調地合いも支援材料となったようだ。

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