(2008年04月15日)

国内白金:全限月で急落

国内白金が全限月で急落した。現地11日のNY市場の弱含みの推移や為替の円高が弱材料になった格好だ。こうした東京市場の急落を眺めて、NY白金も時間外取引で急落、一時トロイオンス当たり2000ドルを割り込む展開となっている。一方、NY金は続落した。ドル安に振れたものの、週末を前にした利益確定売りや株の急落を受けての換金売りが入り、値を下げたとみられる。

週明け14日の国内白金は寄り付きこそ下げ幅は限定されていたが、円高を眺めながら下げ幅を拡大し、後場に入ると全限月で制限値幅に迫る勢いの下落をみせた。これを受けたNY白金は時間外取引で大幅下落した。

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