
内外大豆・コーン:米コーン作付に不安
内外コーン・大豆市場では、現在、米コーンベルトの天候が最大の関心事。今週は、一時、半ばにかけて気温が上昇し晴れ間も広がる見通しから大豆からコーンに作付をシフトさせる農家が相次ぐとの見方が出ていた。しかし、現地14日には降雨予報が発表されシカゴ相場の支援材料になった。今後の天候次第では米コーン作付に不安を残しそうだ。米農務省発表の作付進捗率(13日現在)は平年を大きく下回っている。 ユニパック・グレイン代表取締役・茅野信行氏は、米産地の状況について「農地が湿ってぬかるんでおり、プランター(作付機械)を農地に入れにくい状況にある」と説明。それと同時に「(天候改善によるコーン作付進展について)まだ回復可能だ」とした。








