(2008年04月18日)

NY金:ドル安受け大幅続伸

現地16日のNY金相場は大幅続伸した。米銀行大手のJPモルガン・チェースの1―3月期の決算が前年同期比で半減したものの底堅い内容であったため、NY株は強い地合いとなったが、外国為替市場ではドルが対ユーロで最安値を記録するなどドル安が進行した。このことがドル建てである商品価格を押し上げ、原油は一時バレル当たり115ドル台に突入し、金も上伸した。一方、NY白金も中心限月・7月限が前日比50・90ドル高のトロイオンス当たり2037・30ドルで引けるなど、大きく値を戻した。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する