(2008年04月21日)

東京ガソリン:期先が8万円台へ

東京工業品取引所の石油製品は、NY原油高に対する警戒感もあり、徐々に上値が重くなってきているようだ。こうした中、前週末18日のガソリン期先10月限は、一時キロリットル当たり8万円台に乗せ、心理的な上値抵抗線を突破。市場ではさらなる一段高との声も聞かれる。

NY原油が最高値圏で底堅く推移する中、東工取のガソリンは割安ともみられる。

中東産原油の期先限月である9月限は、同6万8000円台を付けた。過去の経験則からすると、ガソリンは中東産原油価格から1万5000円ほど高くなるケースが多いため、この点から今のガソリンは8万3000円台でもおかしくはない。

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