(2008年04月23日)

NY金:鉱山会社売りヘッジ減で再び上昇局面も

 現地21日のNY金は反発した。米銀大手の決算を受け為替がドル安に振れたことが強材料となった。金がドル安一服で伸び悩む中、鉱山会社の売りヘッジが減少していることから、金が再び上昇局面を迎えるとの観測も出ている。一方、NY白金は急落。日中取引終了後の時間外取引においても、一時2000ドルを割り込む展開となっている。現地22日の米商品先物取引委員会(CFTC)でファンドへの規制を巡る思惑から、手仕舞い売りがあったとの見方も出ている。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する