(2008年04月24日)

東京石油製品:先高見通し続く

東京工業品取引所の石油市場では23日、石油製品が反発した。ただ、NY原油の連日の最高値更新からすると、上げ幅はやや限定的ともみられる。市場では高値警戒感も浮上しつつあるが、先高との見方は変わらないようだ。

ガソリン期先は、市場ではNY原油価格から見た割安感もあり、先行きへの見通しが強い。東工取の石油製品は25日に納会を迎え、その後は11月限が新ポ発会となるが「ガソリンは、8万4000円(キロリットル当たり)まで上昇するだろう」(アナリスト)との指摘もある。石油元売りも「今が8万4000円でもおかしくはない」との見方をしており、今後もNY原油高に連れて上昇する可能性は高い。

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