(2008年04月30日)

NY原油:時間外で最高値

NY原油は、前週末25日に急反発し、その後の時間外取引では一時バレル当たり119・93ドルを付け、過去最高値を更新した。これを受け、週明け28日の東京工業品取引所の石油市場は大幅高。朝方は、灯油と中東産原油に一部限月でストップ高を付けた。

前週24日に一時115ドルを割れた際は、下値のメドとして110ドルまで下落するのではといった向きもあった。ただ、翌25日に急反発したことから、改めて原油市場の強さを認識させられた格好だ。

その後のNY時間外取引でも、大きく値を上げての推移。一時119・93ドルを付けるなど、22日に付けた119・90ドルの過去最高値を塗り替えた。

ソーシャルブックマークサービスにこの記事(ページ)を登録
ブックマークに追加する