(2008年07月09日)

石油製品:価格を落としづらく

東京工業品取引所の石油市場は8日、国際的な指標となるNY原油が、一時バレル当たり140ドルを割り込むなど反落したことを受け、国内も値を下げた。ただ、下げ幅は限定的ともなった。当業者筋は「価格を落としたくはない」との意向を示している。

市場では、東工取の石油市場はNY原油価格との相関性が強まっている、との声が相次いでいる。国内の石油製品の現物事情は悪化しており、今後の値動きは海外の価格動向次第のようだ。

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