(2008年07月17日)

国内アルミ:海外安円高響き急落

国内アルミ相場は、LME相場が続落、先物がトン当たり3300ドル台を割り込んだほか、為替が1ドル=104円台突入と円高化が一段と進んだため、これを嫌気した売りが先行、一段安と続落気配で推移している。石油製品、貴金属、穀物など国際商品が全面安に見舞われたことも響いたようだ。米金融不安の再燃とともに、同国の景気先行き懸念が台頭、最高値を更新するなど高騰を続けた原油先物が急落に転じたのを始めコモディティ市場にも変調の兆しが表われている。

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