(2008年07月23日)

国内アルミ:目先は下値を探る動き

国内アルミ相場は、為替が円安傾向を続けたものの、前週末から週明けにかけてのLME相場が続落したため、これを嫌気した売りが先行、総じて急落気配で推移している。LME先物は現地10日に史上最高値(3380ドル)を記録した後、7営業日連続安に見舞われ、6月下旬以来のトン当たり3100ドル台割れにまで価格水準を切り下げている。コモディティ高に対する米当局の投機抑制的な動きが高値修正を招いているもので、目先下値を探る流れが続きそうだ。

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