
石油製品:納会前日も大幅安
東京工業品取引所の石油市場は、値を下げる展開が続いている。24日の石油製品も、朝方から売られ、その後も下げ幅を拡大する場面もあり大幅安となった。国際的な指標となるNY原油の下落に歯止めが掛からない中、国内の現物事情の悪化も加わり、買い意欲に乏しいようだ。 石油製品納会の前日(24日)、当業者筋からは「買い支える動きがあるかもしれない」との指摘もあった。ただ、NY原油の中心限月である9月限が、現地23日には取引時間中に約4ドル急落した。その後の時間外取引でも、一時バレル当たり124ドルを割り込み、軟調な値動きとなった。こうした中、東工取市場の前場では下げ幅の拡大を余儀なくされたようだ。








