(2008年08月14日)

国際ニッケル:1・8万ドル挟んだ攻防

国際ニッケル相場は、LME先物が3月上旬にトン当たり3万3000ドル台の年初来高値を記録して以降、需給緩和見通しが広がるとともに下げ歩調に転じ、8月に入り半値近い水準である1万7000ドル台まで落ち込んだが、その後代替品であるニッケル銑鉄の生産コストを意識する形で1万8000ドルを挟んだ攻防と下値抵抗が目立つようになっている。

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