(2008年08月20日)

国内アルミ:海外続落響き急反発も

 前日、一段高を演じた国内アルミ相場が早くも急反落に見舞われている。為替が円高傾向を続ける中、LME相場が続落したため、これを嫌気した売りが先行したもので、戻りにも一定の限界があることを反映している。LME先物は今年2月中旬以来の安値圏に突入、ケイ線上もトン当たり2700ドル台が真空地帯になっていることや日米欧の景気減速懸念が強まっていることから、一気に2600ドル台にまで急落する可能性をはらんでいる。

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