(2008年08月29日)

シカゴ市場:需給報告の修正が焦点

秋になると次第に需給相場の色合いが濃くなるが、特に収穫後の出回り状況が注目される。11月ごろにかけて発表される、米農務省需給報告で生産高・単収の修正がどのように行われるのかが焦点となろう。同省は今月12日、2008―09年度の米コーン単収を155ブッシェルと発表している。それに対しこの数字はかなり高いとの見方を示す向きもあり「152―153ブッシェルとの予想が多い」(兼松飼料部第一課課長・西澤充晃氏)と指摘が出ている。

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