(2008年09月08日)

東工取:上場商品が全面安

東京工業品取引所の上場商品は週末5日、前場の取引終了時点では全面安の展開となった。石油は大幅に反落し、貴金属は白金がストップ安を付けた。他商品も前日から軒並み値を下げている。

石油はガソリン、灯油、中東産原油ともに軟調。全限月で前日から2000円以上も売られる場面もあった。

貴金属は為替が円高に振れたこともあり売り圧力が強まった。

一方、ゴム、銀、パラジウム、アルミニウムも売りが膨らんでいる。

東工取の上場商品が全面安になった背景には、世界的な景気減速が一因のようだ。

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