
シカゴ大豆:期近12ドルを割る
現地5日のシカゴ大豆は、NY原油相場の軟化と、米中西部での天候改善を嫌気し期近ベースで3週間ぶりに12ドル(ブッシェル当たり)を割るなど急落した。 またシカゴ・コーン相場は、原油安とドルが対ユーロで一時11カ月ぶりの高値をつけたことにより、ロングポジションの解消が続き総じて軟調に推移した。 一方東京市場は、こうした海外安を為替の円安で相殺、輸入大豆が高安マチマチとなる一方、コーンが強気ペースの展開となった。 今後のシカゴ大豆の動きについてあるアナリストは「今月中に10ドル(ブッシェル当たり)まで下げる」との見方を示している。その一方、「(シカゴ大豆は)10ドル割れはないと思う」(岡安商事アナリスト・広目天氏)との意見も出ている。








