(2008年09月16日)

貴金属:下落基調が鮮明に

貴金属の下落基調が鮮明となっている。NY金は8月29日からの9営業日続落で、中心限月・12月限が終値ベースで約90ドルもの下落幅を見せている。白金も足元では5日続落しており、その間の下げ幅は終値ベースで200ドル超を記録した。こうした背景には、欧米の大手金融機関が資金繰りに苦しむ中、商品市場からの資金引き揚げの動きが顕著となっていることがあるとみられる。

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