(2008年09月29日)

NY原油:相場のトレンド見極める

国際的な石油市場の指標となるNY原油は前週、荒っぽい値動きとなり方向感を欠いた。現地22日に納会落ちした10月限は、1日の上昇幅としては過去最大となる約15ドル値を上げ、一時バレル当たり130ドルまで急騰した。その後、新たに中心限月となった11月限は100―110ドルレンジでの推移となっている。市場では、金融市場に対する米政府の対応策を見極めようとする向きもあったことから、今週は原油相場のトレンドが見えてくる可能性がある。

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