
国内アルミ:買い気後退目立つ
国内アルミ相場は、LME相場が小幅続落するなど海外市況が軟調地合いを続けているものの、為替が1ドル=106円台後半と大きく円安に振れたため、材料的に相殺された感があり、玉の出方次第の展開になっている。弱基調で推移している海外市況に関し、LME先物ベースでトン当たり2500ドルを挟んだ攻防と目先的に下値抵抗気配を見せている反面、LME在庫の増勢、北米を中心とした先進国の需要低迷が響き、反転に向かうだけの勢いが見られないだけに、国内定期市場での買い気後退が目立っている。








