(2007年08月10日)

[道しるべ] ガソリン高に諦めの声

 お盆の帰省やレジャーを予定しているドライバーにはなんとも憂うつなニュースだが、8日に発表された石油情報センターによるガソリンの店頭価格はレギュラーで1リットル145・1円と昨年9月の144・1円を1円上回り最高値となった。このガソリン高について本紙が都心で消費者の反応を聞いたところ「しょうがない」と半ばあきらめの声が聞かれた。

 今年5月下旬に『都心では唯一のセルフ』が売りのあるセルフスタンドを取材した時、レギュラーガソリンの店頭価格は131円。

 ところが、9日にはこれが何と142円。  原油高・ガソリン高の大波は都心のセルフにも確実に押し寄せていた。わずか3カ月足らずで11円も値上がりしており、元売りによる卸売価格引き上げの影響が窺える。

  実際にこれから観光地に向かうという消費者の声を聞くと「今のガソリンは高いとは思うけれど、しょうがないんじゃないですか」と、ここでもあきらめの声が聞かれた。

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