
[道しるべ] 厳しさ増す電力と残暑
仕事から帰ったら、エアコンが効いた涼しい部屋での晩酌が楽しみ。そう感じられる方も多いと思うが、厳しい残暑が続く中、もはや猛暑には欠かせなくなったエアコンのエネルギー源である電力は、いま大変なことになっている。
前週の電力量は、今夏最高を記録。経済産業省は22日、電力需給が厳しいことから節電を再度呼びかけ、東京電力も、一部の大口需要家への送電を17年ぶりに減らすことを決めた。
現在の電力事情に対し消費者にはどれくらいの関心があるか、消費者に直接聞いてみると、「節電は大切だと思うが、こう暑くて寝苦しいとエアコンを付けなければ眠れない」と、電力の大切さを感じつつも、使わざるを得ない現状が垣間見られた。
例えば、「電力が止まれば水道も止まる」(同)そんな連鎖反応も考えられるようだ。








