(2008年09月05日)
[道しるべ] 高いオプション合格率
7月5日に行われた、東京工業品取引所検定試験の結果が9月1日、同所の記者会見で発表された。それによると、オプションの合格率が44%だった。これは、最高の合格率を有する貴金属の48・7%に次いで高い率になっている。
もう少し詳細に見ると、試験科目は(1)オプション(2)石油(3)貴金属(4)ゴム(5)アルミニウムの5科目。合格点は全ての科目で70点に設定されている。
受験者は(1)25人(2)354人(3)577人(4)96人(5)14人。平均点は(1)66・6点(2)45・6点(3)66・0点(4)48・5点(5)59・9点。
そして合格者(率)は(1)11人(44・0%)(2)28人(7・9%)(3)281人(48・7%)(4)9人(9・4%)(5)4人(28・6%)となっている。
これらの結果を見て、オプション試験についてもう一つ特筆すべきは、受験者数がアルミに次いで少なく石油・貴金属に比べるとケタ違いであるとはいえ、平均点が最も高い、ということである。東工取は「外務員は若手中心にオプションを勉強している、とみている」とコメント。営業マンの関心の高さがうかがえる。
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